仕入れに役立つ!ブリとカンパチの違い!!

こんにちは!豊洲市場のおさかなやです🐠🐠
今回は、お寿司やお刺身で大人気の、ブリとカンパチの違いについてご紹介します🍣🍣
ブリとカンパチ、どちらも日本のお刺身やお寿司でよく使われる魚です。居酒屋さんでお刺身を頼んだらどちらかが入っていることは多いと思います。よく似た魚だと思われがちですが、実は見た目や味、さらには生息地まで、いろいろと違いがあるんですよ‼️
まず、ブリとカンパチは、日本の養殖魚の代表格として知られていて、特に養殖が盛んな鹿児島県では、どちらも養殖生産量日本一のタイトルを誇っています🏆🏆 日本の養殖魚の代表的な5種(マダイ、シマアジ、ヒラメ、ブリ、カンパチ)にも名を連ねています👏👏
さて、ブリ御三家という言葉を聞いたことがありますか❓ブリ、カンパチ、ヒラマサの3種は、通称「ブリ御三家」と呼ばれています✨✨
ではブリとカンパチの見た目の違いについて触れてみましょう‼️

こちらがブリです。すでにウロコをとってさばいてしまったので比較が難しいかもしれませんが、ブリは青っぽい体色をしていて、力強いイメージがあります🐟🐟

一方こちらがカンパチです。カンパチは茶色〜黄色っぽい体色で、少し落ち着いた雰囲気を醸し出しています🐟🐟 こちらもさばいた状態なので確認できませんが、顔はブリと比べて優しい顔つきをしています。
味の違いもありますよ‼️ブリは脂がのっていて食べ応えがありますが、カンパチはさっぱりとした味わいが特徴です👍👍どちらもそれぞれの美味しさがあり、好みで選んでみてくださいね‼️
そして、この2種の魚は、日本各地の魚市場やお寿司屋さんで楽しむことができます✨✨ スーパーのお魚売り場でもお刺身で並んでいる機会が多いので、食べるときはぜひ2種類を比較してみてください。
飲食店の仕入れにおいては、ブリとカンパチは非常に重要な存在です。特に高級寿司店や和食店では、これらの魚を使った料理が多く提供されています。
仕入れの際には、魚の新鮮さや品質に細心の注意を払い、最高の状態でお客様に提供することが求められます。
ブリは特に冬が旬で、この時期の特に天然ものには特に脂が乗り、深みのある味わいを楽しむことができます。一方でカンパチは一年中楽しめる魚であり、特に夏場はさっぱりとした味わいが好まれます。
カンパチはブリと比較すると濃厚な脂や旨みには欠けますが、透明感のあるあっさりした味と身持ちの良さ(鮮度の劣化が遅い)が特徴です。
これらの魚を仕入れる際には、市場で入荷する天然鮮魚または養殖の活魚を選ぶことが一般的です。
また、魚のサイズや脂の乗り具合など、料理の特性に合わせて選ぶことも大切です。
ブリは大きいサイズのものが好まれることが多いですが、カンパチは小ぶりなサイズでも十分に美味しいです。
飲食店ではこれらの魚を使った多様な料理が提供され、日本の食文化に大きく貢献しています。
以上、ブリとカンパチの違いについてご紹介しました🔥豊洲市場のおさかなやとして、これからも皆さんに新鮮で美味しい海の幸をお届けします🚚🚚
それでは、豊洲市場、現場からは以上です🎤🎤💫


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